【審美・矯正歯科】バランスが悪くなったブリッジの症例

2015年1月29日

ブリッジのバランスが悪くなった患者様への治療

前歯の審美治療では、歯肉の形やラインも重要視します。歯の形を美しく整えると、笑った口元「スマイルライン」にも良い影響があるのです。こちらではブリッジのバランスが悪くなった患者様の治療例をご紹介します。

審美治療の症例
前歯を1本失ってブリッジを入れていた方。根がないので歯肉が低くなってバランス悪く見えます。また、歯と歯肉の境目が黒ずんでいます。

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審美治療の症例
歯を失ったところは歯肉がやせていました。骨移植を行い、理想的な歯肉の形に戻し、きれいなブリッジをつくる計画をすすめることに。

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審美治療の症例
骨移植により歯肉が増えました!

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審美治療の症例
仮歯を入れて治癒を待ちます(4回の骨移植を繰り返しました)。

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審美治療の症例
セラミックの歯と入れ替えて完成です。

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